Item Number 19
GIRO(ジロ) GIRO(ジロ)はヘルメットやサイクルシューズなどを作成するアメリカのメーカーです。
1989年にアメリカのスーパースター、グレッグ・レモンがGIROのヘルメットを被ってツールドフランスで優勝し、それまでのヘルメットと違ったスタイリッシュなデザインで、一気に自転車ファンにヘルメットを浸透させた。
以後、発泡スチロール製の帽体に、ポリカーボネイト製のシェルの組み合わせは自転車用ヘルメットの標準的な構造となっている。
優れた耐久性やフィット感など安全面・使用面、そして革新的なデザイン。
近年は、ヘルメットにとどまらず、シューズ・グローブなどトータルにサイクリストをサポートするアイテムをラインナップし世界中のトップレーサーから初心者まで幅広い支持者がいます。
EMPIRE A CONTEMPORARY CLASSIC伝統のGIROシューレースシューズがブラッシュアップして新登場 GIROを代表するシューレースモデルEMPIREはニューモデルへと進化を遂げました。
アッパーの設計を見直し従来のGIROシューズと比較してつま先部分が若干ワイドになり、日本人の方にも合わせやすいフィットになりました。
アッパー素材には、新たに日本のテイジン製のマイクロファイバーをアッパーに採用。
GIROの拘る7つのシューホールとの組み合わせで抜群のフィット感と快適さを与えてくれます。
ソールはEASTON EC 90 SLXフルカーボンソールに進化。
グランツールからグランフォンドまでミニマムな重さで、マックスなパワー伝達を可能にし、さらにアジャスタブルなスーパーナチュラルフィットフットベッドによる アーチサポート調整で、最高のパフォーマンスとスタイルを実現しました。
THE ORIGINAL FIT SYSTEM 靴紐スタイルの復権 かつて、ほとんどのシューズが靴紐を使用していましたが、この数十年ですばやく調整可能なメカニカルバックルシステムに替わりました。
しかしながらこれのシステムには砂と汚れからくるトラブル、 重量、転倒時の故障、紐ほどの微調整が効かない等の問題点もありました。
我々がまず靴紐を使用したサイクリングシューズを考えたとき、果たしてそれがマーケットに受け入れられるか自信がありませんでした。
しかし、実際のライディングで検証した結果、 靴紐の与えてくれる効果に惚れ込んだのです。
そして靴ひもに抵抗を持つライダー達は靴紐自体に不満があるわけではなく、シューズのアッパーにその原因があることを我々は突き止めたのです。
従来のレザーやマイクロファイバーのアッパー素材は消耗と天候により変形します。
そこで我々は最新のマイクロファイバーの構造とアッパーのパターンを見直して靴紐シューズを復活させたのです。
なぜ靴紐なのか? それは靴紐のフィット感に勝るものはないからです。
異なる靴紐パターンと、調整ポイントを増やすことにより幅広いフィットを可能にし、フィット感はより自然なものとなりました。
また靴紐は驚くほど軽量ながら転倒時にも切れず、交換も簡単です。
靴紐は万人向け? 決してそうではありません。
しかし、シューズに軽さ、快適さ、グランツールや激しいオフロードで信頼できるペダリングを求めるライダーには 必要不可欠なものなのです。
【スペック】 ●アッパー: ワンピースアッパーデザイン/テイジン製Samo? マイクロファイバーアッパー/サイド全体に拡大した、シューズ内のクーリングのためのパンチングホール/EMPIREレース: 緩むことなく高耐久で軽量 ●アウトソール: Easton? EC90 SLXカーボンファーバーソール/ステンレスネジ受け/交換可能なウォーキングパッド ●フットベッド: ウルトラライトスーパーナチュラルフィットキット(アーチサポート調整 High, Medium and Low 3枚付き)/XT2?抗菌繊維トップシート ●重量: 225g ( サイズ 42.5) 【サイズ表】
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Shop Name | ショップ | 自転車のQBEI 楽天市場支店 |
Price | 商品価格 | 38,280円(税込み) |